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Posted by naturum at

2016年02月29日

ランディングネット

なかなか思うように釣りに行けないので今回はランディングネットを紹介します

mouwood ランディングネット


関西在住のランディングネットビルダー「mouwood」さんのランディングネットです。
詳しくは☟をどうぞ

http://mouwood.blog.fc2.com/blog-category-1.html

ちなみに2月29日の「mouwoodランディングネット 49」が私のランディングネットです。

1月にオーダーして先日受け取ったばかり。予定より大幅に早い完成に感謝です。

早く使いたくてワクワクしています。








  


Posted by つよっぺ at 19:20Comments(0)tackle

2016年02月08日

牧田川

昨日の宇連川に続き今日は牧田川(揖斐川水系)に昼から行ってきた。

時山地区の萬屋さんで日券を買うつもりが現在はもう取り扱ってないとの事。仕方なく時地区のガソリンスタンドへ買いに行った。

無事に日券(¥1000)を買い再び時山地区へ。

萬屋さん裏から入川し上流を目指す。



ほどなく本日1匹目をキャッチ。ヒットルアーはD-コンタクト50 グリーンPG




アマゴはまだ瀬には付いておらず、トロ場限定ではあるものの何匹かキャッチする事ができたがいずれも成魚放流された魚たち。



天然魚を求め支流の薮谷にも入る予定だったが、2台以上のクルマが薮谷に入っているようなので断念。

最後に薮谷最下流の堰堤下の淵を狙って終了。

昨日同様の約3時間くらいの釣行ながら本日は2桁釣果。天然魚はまだ釣っていないけどまずまずでした。







  


Posted by つよっぺ at 21:57Comments(2)釣行記

2016年02月08日

宇連川

2月7日 豊川水系の宇連川に行ってきた

今回の釣行は新しく買ったロッドラグレスボロンに馴れるため、過去の実績的にボーズになりにくい宇連川に決めた

道中コンビニで日券(¥1000)を購入しAM7時頃、美谷の駐車場に到着。すでに20台くらい駐車していて川を見渡すと数人の餌釣り師を確認できた。

急いで準備して川に入る。この川は川底が全体に岩盤のため水深が浅く20cmくらいしかなく、所々にあるやや深い流れのポイントには餌釣り師が入っていた。

いくつかポイントを探りながら100m程下って行ったところ小規模ながら良さそうな淵が空いていた。早速リュウキ50Sをキャスト! 3~4匹のアマゴがルアーを追ってきてるのが見えた。今度は数回のトゥイッチ後1ポーズの咥える間を作ってやるとヒット!


成魚放流された魚だけどロッドおろした日にボーズが回避された事がなにより嬉しい。

このロッド、思ってたより硬くなくいい感じ。トゥイッチの時は逆に柔らかく感じたほど。

その後、写真のサイズを4匹釣りポイント移動。やや下流の淵では1匹釣ったがあとはフックオフ連発で撃沈。

上流へ移動したがやはり餌釣り師多く、しかも強風が吹きだし終了することに。

片道約3時間の移動で釣ってた時間も約3時間。でも満足したトラウト再始動初日でした。





  


Posted by つよっぺ at 10:29Comments(0)釣行記

2016年02月06日

友バッグ(友舟)

キャッチ&リリース? or キープ?

私は基本的にはキャッチ&リリースです

しかしながらキープに関して否定的でもありません

遊漁券を買ってる以上、釣る楽しみ以外に美味しく食べる楽しみもあると思います

1シーズンに1度か2度は家族に食べてもらうためキープする事がありました

あくまで必要最小限の匹数だけですが・・・

この友バッグはキャッチ&リリースの時もキープする時も使っていました



1つのポイントで数匹の魚が確認できた時、釣った魚をとりあえず友バッグに入れておき、ポイント移動する時にまとめてリリースしていました

釣ったその都度リリースした方が魚体に与えるダメージは少ないとは思いますが、一旦友バッグに入れた魚をリリースした時、明らかに弱っていると感じた事は1度もありません

渓流のルアートラウトを再始動するにあたり、再び友バッグを活用しようと思っています





  


Posted by つよっぺ at 07:44Comments(0)tackle

2016年02月05日

ウェーディングスタッフ

以前、渓流用に買ったものの、実際にはウェーディングでシーバス狙う時に、アカエイ対策として重宝していたRIVER GUIDE(リバーガイド)のウェーディングスタッフがこれです
このスタッフ、グリップ上部を回すと

この部分にデジカメを装着でき一脚として使用できます

  


Posted by つよっぺ at 01:25Comments(0)tackle

2016年02月04日

ベスト

以前のブログに書きました昔着ていたFoxfireのベスト
10年以上前に買ったわりには状態悪くないようなので、少し薄着になった時にでも着る事にします。
ただフロントファスナーに青さび浮いてて閉まらないのでCRCで養生必要です。

そして今回新調したベストがこのSIMMS ガイドベスト
ちょうどロッドを買いに行った時、フィッシングベストのコーナー1番前に掛けられていたのを見て一目ぼれし即購入しました(笑)
  


Posted by つよっぺ at 04:05Comments(0)tackle

2016年02月03日

リール

以前はアブ カーディナル33

今回もカーディナル33が欲しかったのですが、PEラインにした場合のトラブルが心配なので、国産スピニングリールにしました。

正直、性能面では廉価品でもカーディナルより優れていると思っているので、PEライン使用を前提にシャロースプールの機種。
ロッドが軽いので、リールも軽い事。
この2点で選んだのがシマノ カーディフ C2000HGS



PEライン使用を前提に選んだリールですが、替スプール届いてからPE巻くのでオリジナルスプールにはナイロンライン巻いています  


Posted by つよっぺ at 01:14Comments(0)tackle

2016年02月03日

ロッド

これまでリョービ➡アンリパ➡スカジット➡イトウクラフトとメーカーなどのこだわりもなく変貌してきたマイロッド。

再始動するにあたり予算・入手の容易さとかも考慮して最終候補に残ったのはテンリュウのレイズスぺクトラとスミスのラグレスボロンの2本。

予算的には2本ともOK!!

入手の容易さ・・・・・・釣り具屋に現物があったラグレスボロンに軍配があがりました。

解禁前でもっと考える時間は十分ありましたが、友人知人の中で実物使ってる人いないので、釣り具屋で実物と初対面して勢いで買ってしまいました。

振ってみた感じは、ピキピキピンピン!! 「なるほどDコン用ってのがわかるわぁー」「チップ4cmFなんて投げれんなぁー」てのが正直な感想でした。

現時点では1度もキャストしてないので実際にキャストするのが楽しみで仕方ありません。

もっとも発売して結構経ってるようなので、良いも悪いも知り尽くしているアングラーもたくさんいるでしょうが・・・







  


Posted by つよっぺ at 00:50Comments(0)tackle

2016年02月02日

管理釣り場から自然渓流に

大戸川に行かなくなったものの、当時渓流釣りを趣味にしている友人などおらず、何もわからないまま自宅から比較的近い牧田川(揖斐川水系)に通う事にしました。
牧田川は釣れるアマゴは小さく25cmまでが主体の川ですが、上石津トンネル付近ではサツキマスの実績もある穴場的河川です。

この牧田川でアマゴ釣りの基礎を学び、タックルもスカジットデザインズ社サスペンドSP-580 2000年限定モデル&アブ社カーディナル33へと変わり、ルアーもロッドにあわせチップミノー中心になりました。

その後は地元三重県をはじめ、愛知県、岐阜県の川に綺麗な渓魚を求め通いました。
その間にロッドもイトウクラフト社エキスパートカスタム510スタッグ仕様をオーダー後7ヶ月待って入手。使用ルアーも軽いチップミノーから自重のあるシンキングミノーに変わりました。

2011年までシーズンになると各地の川へと通ってましたが、転職を機に一切の釣りから離れることになり、すべてのタックルを処分する事に。

そして2016年再始動決定

かろうじて残っていたのはフォックスファイヤーのベストと釣った渓魚をリリースするまで一旦キープするのに使ってた友バッグ(友舟)だけ。
ベストは体型変化のため夏しか着れない模様。

そこで次回からは1から揃えたタックルシリーズ開始します。

レポートはまだまだ先になりそうな気配・・・・



  


Posted by つよっぺ at 05:17Comments(0)雑談

2016年02月01日

はじめに(つづき)

さて大戸川でのレインボーに見事にはまってしまい、休日には毎回のように大戸川へと通い続けました。

その間にタックルもアングラーズリパブリック社のシルファー5.6ft&シマノ社バイオマスターに、ルアーもスプーン一辺倒からミノーやスピナーも使うようになり、釣りに行けない平日は当時発行されていた「ルアーフリーク」「アングリング」を読み漁ってました。

1998年、地元にポンドタイプの管理釣り場がオープンして、大戸川と比べ1/4の時間で行ける手軽さから今度はここに通い続けていましたが、自分的に流れがない場所での釣りがいまいち合わない、ヒレピンな綺麗な魚が釣りたいと思い再び大戸川通いが再開しました。

大戸川通い再開からどれだけたった頃か大事件発生

それまで管理されていたフライショップの方から漁協の方に管理が変わってしまい、それまでの綺麗なレインボーから一目で養殖魚とわかる尾びれの丸くなったレインボーに、サイズも25cm~30cm主体に、放流ポイントも1~2ヶ所になり、小さな養殖魚がかたまっているポイントしか釣りにならなくなりました。

私にトラウトのルアーフィッシングのきっかけを作ってくれた大戸川でしたがこの事が原因で終止符をうちました。



  


Posted by つよっぺ at 05:47Comments(0)雑談