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Posted by naturum at

2016年02月01日

はじめに(つづき)

さて大戸川でのレインボーに見事にはまってしまい、休日には毎回のように大戸川へと通い続けました。

その間にタックルもアングラーズリパブリック社のシルファー5.6ft&シマノ社バイオマスターに、ルアーもスプーン一辺倒からミノーやスピナーも使うようになり、釣りに行けない平日は当時発行されていた「ルアーフリーク」「アングリング」を読み漁ってました。

1998年、地元にポンドタイプの管理釣り場がオープンして、大戸川と比べ1/4の時間で行ける手軽さから今度はここに通い続けていましたが、自分的に流れがない場所での釣りがいまいち合わない、ヒレピンな綺麗な魚が釣りたいと思い再び大戸川通いが再開しました。

大戸川通い再開からどれだけたった頃か大事件発生

それまで管理されていたフライショップの方から漁協の方に管理が変わってしまい、それまでの綺麗なレインボーから一目で養殖魚とわかる尾びれの丸くなったレインボーに、サイズも25cm~30cm主体に、放流ポイントも1~2ヶ所になり、小さな養殖魚がかたまっているポイントしか釣りにならなくなりました。

私にトラウトのルアーフィッシングのきっかけを作ってくれた大戸川でしたがこの事が原因で終止符をうちました。



  


Posted by つよっぺ at 05:47Comments(0)雑談