ナチュログ管理画面 釣り 釣り 東海 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
QRコード
QRCODE
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
つよっぺ
つよっぺ

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2016年04月21日

員弁川水系T川(三重県)③

13:30林道ゲート前に到着。

前回は奥のゲートまでの釣りだったので、今回は奥のゲートまで一気に歩いていき、そこから上流を狙う予定。

いざ林道を歩きながら渓を見ると、ついついサオ出しの誘惑に負けてしまって何か所かで寄り道してしまった。

前回来てから半月ほど間が空いてしまったけど、明らかに魚の活性上がってる。

いろんなポイントでルアーに反応した魚影が確認できました。

ただルアーを追う距離が短いのと、1stチャンスを逃すともうルアーに反応しなくなります。

寄り道しながらの移動でゲート到着したのはすでに15:00頃に。

奥のゲートより上流は林道から渓まで高低差があるため、比較的アプローチしやすいポイント限定での釣りにした。


小さいながらヒレピンの天然




こんなチビちゃんも





さすがに奥のゲート上流は20cmにも満たないサイズばかりでしたが、ルアーへの反応も良く楽しませてもらいました。

時刻は16:00すぎ、クマ出没の可能性あるエリアなのでクマの活動が活発になる時間前には引き返す事にしました。

帰りは入口ゲートまで1時間ちょっとの道中。釣りはしませんでしたが、気になる事が・・・


この真っ二つに折れた木、よく見ると・・


花咲きまくり・・・ すごい生命力です。てか何で折れたかも気になる。


  


Posted by つよっぺ at 02:27Comments(0)釣行記

2016年04月14日

姉川上流(滋賀県) ②

午後から時間が空いたので釣りに行く事に。

あいにく地元は朝からの雨で員弁川の本流筋も増水&濁りが・・・

天気予報を見ると姉川周辺はまだ降ってないようだ。

急いで姉川へ向かうと、関ケ原までは雨が降っているのに、広域農道に入ると雨も降ってなく、道路も濡れてない。

甲津原に着いたのは13:30頃。

いつ降ってきてもおかしくない様子なので、谷には入らず洗面橋上流より入渓。

岸際を狙うとすぐに反応があった。



日曜日に引き続きまたもやアマゴ。

他に釣り人もいないのでどんどん釣り上がる。



サイズダウン



サイズアップしたけど成魚放流魚かな。



このサイズ連チャンできました。

15:00すぎに雨が降り出し本日終了。  


Posted by つよっぺ at 00:11Comments(0)釣行記

2016年04月11日

姉川上流(滋賀県)

今年初の姉川上流漁協管内へ。

朝9時頃、いつも寄る途中にあるGSで年券(¥8000)を購入し話を聞くと、昨日第2漁区の解禁日だったようだ。

そのせいか第1漁区の本流筋には1人も釣り人の姿が見えない。

込み合うであろう第2漁区には昼から行くとして、まずは第1漁区の起し又川のいつものポイントからスタート。

1stキャスト、3匹ほどイワナがチェイスしてくるがルアーに触ってきただけでフッキングには至らず、その後チェイスすらなくなった。

ポイントを移動し今年の初イワナをキャッチ!

大きくはないけどヒレピンのグッドコンデションな個体。

少し釣り上がったポイントでもイワナをキャッチ。ややサイズダウン。


その後も18~20cm位のイワナを3尾キャッチする事ができ、少し早い昼食がてら第2漁区の甲津原へと移動した。

昼食後、スキー場までの本流筋を狙ってみる。

少し小さめのアマゴ。

ポイント移動を繰り返すが、あとが全く続かない。解禁2日目だから仕方ないかな汗

本流筋に見切りをつけ谷に入る事にするがクマ鈴忘れてきてしまった。

毎年ツキノワグマが目撃されているこの地区、あまり奥には入らないように気をつける。

最初に入ったのは中津又谷。比較的新しいタイヤの轍はあるが谷の場合、サオ抜けポイントも結構あるので先行者がいても気にしない事にしている。

この中津又谷で最初に釣れたのは

綺麗なヒレピンアマゴ。
次に釣れたのは

またまたアマゴ

その後も釣れるのはアマゴばかりでイワナがいない・・・

中津又谷ではイワナ0、アマゴ5の釣果。

次に向かったのは向山谷。

取水口から先は轍がひどく進入不可。先の堰堤から下流の堰堤間を狙う。

ここでは釣れたのは

またまたアマゴでした。

2,3回イワナと思われるチェイスはあったものの、フッキングには至らず、いつも寄る帰り道にある伊吹野そばの閉店時間の関係で16時すぎに終了としました。









  


Posted by つよっぺ at 04:44Comments(0)釣行記

2016年04月09日

員弁川水系K川支流(三重県)

今回はK川支流の○○谷へ短時間ながら行ってきた。

この渓の特徴は大岩こそ無いものの、山岳渓流さながらの高低差ある流れで、小規模な落ち込みが連続しており、大物こそ期待はできないが、美しい天然魚に出会う事のできる場所です。

難を言えば、渓に沿ってコンクリートの林道が整備されている訳だけど、この林道がかなりの上り急こう配で、私のようなメタボな50代にはかなりキツイです。

さて釣果ですがポイント移動時間も含めて約1時間ほどの釣行で3匹。

画像は1枚だけですが3匹とも同じくらいのサイズでした。




  


Posted by つよっぺ at 04:43Comments(0)釣行記

2016年04月07日

再び員弁川水系T川(三重県)

体調回復後の週末に釣りに行く予定でしたが、我慢できず朝からT川に行ってきました。

今回は以前探ったポイントまでは竿出しせず、更に上流を目指しました。

今回のテーマは「シュリ45」で釣る。ルアーケースは持参せず、「シュリ45」1個だけで勝負です(笑)。

そして結果は・・・


19cm

ここで

15cm以下

デカいのいそうな雰囲気でしたがサイズダウン

1匹目と一緒くらい


2匹目のようなチビッ子はいっぱいいました。

そして今回はG谷との合流ポイントで終了しました。


今回は使用ルアーを「シュリ45」1個のみってアホなテーマでの釣りだったのでキャッチできたのは3尾だけでしたが、ルアーローテーションをきちんとやっていればそれなりの結果が出ていたと思います。

PS 前回の釣行地のK川ですが、クマ用のセンサーアラーム画像を載せましたが、そのセンサーアラームの設置理由がわかりました。
数ヶ月前、行政が県内で捕獲したツキノワグマを他県で放獣し世間を騒がせた出来事がありました。その時の捕獲場所がK川周辺だったようです。












  


Posted by つよっぺ at 03:06Comments(0)釣行記

2016年04月06日

懐かしのルアー

体調は徐々に回復しているようで、このままいくと週末には渓に行けそうです。

次回の釣行は最近入手した「シュリ45」を久しぶりに使い、1匹釣りたいと思ってます。



以前はチップミノー・ツインクルをワレットに入れ、他のミノーは一切持って行く事がありませんでした。

ある日、どこかのショップでこの「シュリ45」を見て衝動買い、実際に使ってみるとチップミノーやツインクルには反応しない魚がこの「シュリ45」には反応するってことが多々ありました。

ただ魚の反応は申し分ないのですが、フッキングとなると話は別なわけでいつの間にか2軍ミノーになっていました。

そして中古ルアーとしてヤフオクで落札されていきました。

再始動するにあたり、再購入し1軍ミノーとして考えてたら既に生産中止との事。

ネットショップの在庫もなく、ヤフオクのオークションアラートを登録していたところ出品のお知らせが届き、何年ぶりに入手する事ができました。

次回の釣行で使いこなす事ができるかが楽しみです。




  


Posted by つよっぺ at 02:05Comments(0)tackle

2016年04月04日

員弁川水系K川(三重県)

いろんな事がありなかなか釣りに行けませんでした。
この日も2日前からの発熱で諦めていましたが、朝には平熱に戻っており一応大事をとって午後からの釣行にした。

林道入口に到着したのは15時すぎ。早速入渓。



このポイントでまず1匹。サイズは15cmほどの天然アマゴ。小さいしまだ釣れると思い画像なし。

その後も釣り上がるもののルアーに反応した姿を見たのは1度だけでこんな物が・・・

クマ撃退用のセンサーアラーム。林道の両端に数か所設置してあった。

この周辺はクマが確認されており、行政は発信機付きのクマが人里に現れないようなので、共存共栄の道を歩むと発表しています。

このセンサーアラームのところを過ぎると林道がこのような事に


今日はこれで終了しました。

現在、再びの発熱ですが、体調回復したらリベンジ釣行します。  


Posted by つよっぺ at 18:35Comments(0)釣行記