2016年04月07日
再び員弁川水系T川(三重県)
体調回復後の週末に釣りに行く予定でしたが、我慢できず朝からT川に行ってきました。
今回は以前探ったポイントまでは竿出しせず、更に上流を目指しました。
今回のテーマは「シュリ45」で釣る。ルアーケースは持参せず、「シュリ45」1個だけで勝負です(笑)。
そして結果は・・・

19cm

ここで

15cm以下

デカいのいそうな雰囲気でしたがサイズダウン

1匹目と一緒くらい

2匹目のようなチビッ子はいっぱいいました。
そして今回はG谷との合流ポイントで終了しました。

今回は使用ルアーを「シュリ45」1個のみってアホなテーマでの釣りだったのでキャッチできたのは3尾だけでしたが、ルアーローテーションをきちんとやっていればそれなりの結果が出ていたと思います。
PS 前回の釣行地のK川ですが、クマ用のセンサーアラーム画像を載せましたが、そのセンサーアラームの設置理由がわかりました。
数ヶ月前、行政が県内で捕獲したツキノワグマを他県で放獣し世間を騒がせた出来事がありました。その時の捕獲場所がK川周辺だったようです。
今回は以前探ったポイントまでは竿出しせず、更に上流を目指しました。
今回のテーマは「シュリ45」で釣る。ルアーケースは持参せず、「シュリ45」1個だけで勝負です(笑)。
そして結果は・・・
19cm
ここで
15cm以下
デカいのいそうな雰囲気でしたがサイズダウン
1匹目と一緒くらい
2匹目のようなチビッ子はいっぱいいました。
そして今回はG谷との合流ポイントで終了しました。
今回は使用ルアーを「シュリ45」1個のみってアホなテーマでの釣りだったのでキャッチできたのは3尾だけでしたが、ルアーローテーションをきちんとやっていればそれなりの結果が出ていたと思います。
PS 前回の釣行地のK川ですが、クマ用のセンサーアラーム画像を載せましたが、そのセンサーアラームの設置理由がわかりました。
数ヶ月前、行政が県内で捕獲したツキノワグマを他県で放獣し世間を騒がせた出来事がありました。その時の捕獲場所がK川周辺だったようです。
2016年04月04日
員弁川水系K川(三重県)
いろんな事がありなかなか釣りに行けませんでした。
この日も2日前からの発熱で諦めていましたが、朝には平熱に戻っており一応大事をとって午後からの釣行にした。
林道入口に到着したのは15時すぎ。早速入渓。

このポイントでまず1匹。サイズは15cmほどの天然アマゴ。小さいしまだ釣れると思い画像なし。
その後も釣り上がるもののルアーに反応した姿を見たのは1度だけでこんな物が・・・

クマ撃退用のセンサーアラーム。林道の両端に数か所設置してあった。
この周辺はクマが確認されており、行政は発信機付きのクマが人里に現れないようなので、共存共栄の道を歩むと発表しています。
このセンサーアラームのところを過ぎると林道がこのような事に


今日はこれで終了しました。
現在、再びの発熱ですが、体調回復したらリベンジ釣行します。
この日も2日前からの発熱で諦めていましたが、朝には平熱に戻っており一応大事をとって午後からの釣行にした。
林道入口に到着したのは15時すぎ。早速入渓。
このポイントでまず1匹。サイズは15cmほどの天然アマゴ。小さいしまだ釣れると思い画像なし。
その後も釣り上がるもののルアーに反応した姿を見たのは1度だけでこんな物が・・・
クマ撃退用のセンサーアラーム。林道の両端に数か所設置してあった。
この周辺はクマが確認されており、行政は発信機付きのクマが人里に現れないようなので、共存共栄の道を歩むと発表しています。
このセンサーアラームのところを過ぎると林道がこのような事に
今日はこれで終了しました。
現在、再びの発熱ですが、体調回復したらリベンジ釣行します。
2016年03月13日
員弁川水系T川(三重県)
今シーズン初の地元員弁川水系に行ってきました。
この員弁川、桑員河川漁協の管理で漁券は年券¥3000(雑魚、鮎 共通)と超リーズナブル。
放流はニジマス&アマゴ。アマゴの放流量は決して多くはありませんが、ある支流では某企業がスポンサーとなり自主放流されたり、また別の支流では有志を募って自主放流されています。
この様な事から員弁川支流の名前は伏せさせていただきたいと思います。
14時、T川のある林道入口に到着。時間的に余裕もないので林道入口付近の流れは無視して、林道を30分位歩いてから釣りスタート。


誰でも狙いそうなポイントだからダメだろうなと思ってたところ・・・

いきなり釣れました。
この1匹で満足したものの、30分歩いてきて1キャストだけでまた30分歩いてくのももったいないので少し釣り上がる事に。
100mほど釣り上がる間に2ヶ所で反応があったもののノーヒットで終了。
このT川、堰堤が多くポイント移動のたびに1度林道にあがらないといけませんが、足場の良さ、アプローチのしやすさ等お気に入りの渓です。
まだ日没には早いので、帰り道に別の支流K川に。
林道入口に着いた時には先行者らしきクルマが3台とまってた。
釣りはまた次回のお楽しみにして、10分ほど川沿いを散歩。



T川を少し小規模にしたような渓ですが、アマゴはこちらの方が多いと思う。ただしルアー釣りはT川の方が向いているような気がします。
次回、朝から釣りできそうな時にK川攻めてみます。
この員弁川、桑員河川漁協の管理で漁券は年券¥3000(雑魚、鮎 共通)と超リーズナブル。
放流はニジマス&アマゴ。アマゴの放流量は決して多くはありませんが、ある支流では某企業がスポンサーとなり自主放流されたり、また別の支流では有志を募って自主放流されています。
この様な事から員弁川支流の名前は伏せさせていただきたいと思います。
14時、T川のある林道入口に到着。時間的に余裕もないので林道入口付近の流れは無視して、林道を30分位歩いてから釣りスタート。
誰でも狙いそうなポイントだからダメだろうなと思ってたところ・・・
いきなり釣れました。
この1匹で満足したものの、30分歩いてきて1キャストだけでまた30分歩いてくのももったいないので少し釣り上がる事に。
100mほど釣り上がる間に2ヶ所で反応があったもののノーヒットで終了。
このT川、堰堤が多くポイント移動のたびに1度林道にあがらないといけませんが、足場の良さ、アプローチのしやすさ等お気に入りの渓です。
まだ日没には早いので、帰り道に別の支流K川に。
林道入口に着いた時には先行者らしきクルマが3台とまってた。
釣りはまた次回のお楽しみにして、10分ほど川沿いを散歩。
T川を少し小規模にしたような渓ですが、アマゴはこちらの方が多いと思う。ただしルアー釣りはT川の方が向いているような気がします。
次回、朝から釣りできそうな時にK川攻めてみます。
2016年03月03日
名倉川(矢作川水系)
各地が解禁になる中、ホームグランドである姉川上流漁協管内(滋賀県)の解禁は3月19日。
家族から「塩焼き用アマゴを釣ってこい」とのリクエストがあり、あえて成魚放流した解禁直後の益田川漁協管内(飛騨川水系)へ。
成魚放流ポイントの小坂川「ひめしゃがの湯」前と山之口川「清流広場」へ行ってみたが、餌釣りの方々が目ぼしいポイントに入っておられ、しかも「ルアーは・・・」的な事を言われ断念する事に。
2時間ほどの移動で着いたのは名倉川(矢作川水系)。
解禁2日目なのに特別釣場にすら釣り人ゼロ!?
漁協で話しを聞いたところ、初日の1日は冷え込みがたたってかあまり釣れていなかったらしい。
とりあえず旧漁協前に駐車させてもらい、前方の橋の横から入渓したのは午後1時すぎ。
1キャスト目からいきなりヒット!しかもルアーを5匹くらいのアマゴが追ってきてる!!
15分くらいで5匹キャッチした時点で漁協に報告。
再び入渓しまだ釣れそうなポイントだったけど、他も気になったので釣り上がって行く事にした。
ほとんどのトロ場にアマゴが確認でき、午後4時すぎにロッドオフ。
キープとリリース合わせた合計23匹! ランディング寸前に何匹かバラしたものの十分満足な釣果でした。

家族から「塩焼き用アマゴを釣ってこい」とのリクエストがあり、あえて成魚放流した解禁直後の益田川漁協管内(飛騨川水系)へ。
成魚放流ポイントの小坂川「ひめしゃがの湯」前と山之口川「清流広場」へ行ってみたが、餌釣りの方々が目ぼしいポイントに入っておられ、しかも「ルアーは・・・」的な事を言われ断念する事に。
2時間ほどの移動で着いたのは名倉川(矢作川水系)。
解禁2日目なのに特別釣場にすら釣り人ゼロ!?
漁協で話しを聞いたところ、初日の1日は冷え込みがたたってかあまり釣れていなかったらしい。
とりあえず旧漁協前に駐車させてもらい、前方の橋の横から入渓したのは午後1時すぎ。
1キャスト目からいきなりヒット!しかもルアーを5匹くらいのアマゴが追ってきてる!!
15分くらいで5匹キャッチした時点で漁協に報告。
再び入渓しまだ釣れそうなポイントだったけど、他も気になったので釣り上がって行く事にした。
ほとんどのトロ場にアマゴが確認でき、午後4時すぎにロッドオフ。
キープとリリース合わせた合計23匹! ランディング寸前に何匹かバラしたものの十分満足な釣果でした。
2016年02月08日
牧田川
昨日の宇連川に続き今日は牧田川(揖斐川水系)に昼から行ってきた。
時山地区の萬屋さんで日券を買うつもりが現在はもう取り扱ってないとの事。仕方なく時地区のガソリンスタンドへ買いに行った。
無事に日券(¥1000)を買い再び時山地区へ。
萬屋さん裏から入川し上流を目指す。

ほどなく本日1匹目をキャッチ。ヒットルアーはD-コンタクト50 グリーンPG


アマゴはまだ瀬には付いておらず、トロ場限定ではあるものの何匹かキャッチする事ができたがいずれも成魚放流された魚たち。


天然魚を求め支流の薮谷にも入る予定だったが、2台以上のクルマが薮谷に入っているようなので断念。
最後に薮谷最下流の堰堤下の淵を狙って終了。
昨日同様の約3時間くらいの釣行ながら本日は2桁釣果。天然魚はまだ釣っていないけどまずまずでした。
時山地区の萬屋さんで日券を買うつもりが現在はもう取り扱ってないとの事。仕方なく時地区のガソリンスタンドへ買いに行った。
無事に日券(¥1000)を買い再び時山地区へ。
萬屋さん裏から入川し上流を目指す。

ほどなく本日1匹目をキャッチ。ヒットルアーはD-コンタクト50 グリーンPG

アマゴはまだ瀬には付いておらず、トロ場限定ではあるものの何匹かキャッチする事ができたがいずれも成魚放流された魚たち。

天然魚を求め支流の薮谷にも入る予定だったが、2台以上のクルマが薮谷に入っているようなので断念。
最後に薮谷最下流の堰堤下の淵を狙って終了。
昨日同様の約3時間くらいの釣行ながら本日は2桁釣果。天然魚はまだ釣っていないけどまずまずでした。
2016年02月08日
宇連川
2月7日 豊川水系の宇連川に行ってきた
今回の釣行は新しく買ったロッドラグレスボロンに馴れるため、過去の実績的にボーズになりにくい宇連川に決めた
道中コンビニで日券(¥1000)を購入しAM7時頃、美谷の駐車場に到着。すでに20台くらい駐車していて川を見渡すと数人の餌釣り師を確認できた。
急いで準備して川に入る。この川は川底が全体に岩盤のため水深が浅く20cmくらいしかなく、所々にあるやや深い流れのポイントには餌釣り師が入っていた。
いくつかポイントを探りながら100m程下って行ったところ小規模ながら良さそうな淵が空いていた。早速リュウキ50Sをキャスト! 3~4匹のアマゴがルアーを追ってきてるのが見えた。今度は数回のトゥイッチ後1ポーズの咥える間を作ってやるとヒット!

成魚放流された魚だけどロッドおろした日にボーズが回避された事がなにより嬉しい。
このロッド、思ってたより硬くなくいい感じ。トゥイッチの時は逆に柔らかく感じたほど。
その後、写真のサイズを4匹釣りポイント移動。やや下流の淵では1匹釣ったがあとはフックオフ連発で撃沈。
上流へ移動したがやはり餌釣り師多く、しかも強風が吹きだし終了することに。
片道約3時間の移動で釣ってた時間も約3時間。でも満足したトラウト再始動初日でした。
今回の釣行は新しく買ったロッドラグレスボロンに馴れるため、過去の実績的にボーズになりにくい宇連川に決めた
道中コンビニで日券(¥1000)を購入しAM7時頃、美谷の駐車場に到着。すでに20台くらい駐車していて川を見渡すと数人の餌釣り師を確認できた。
急いで準備して川に入る。この川は川底が全体に岩盤のため水深が浅く20cmくらいしかなく、所々にあるやや深い流れのポイントには餌釣り師が入っていた。
いくつかポイントを探りながら100m程下って行ったところ小規模ながら良さそうな淵が空いていた。早速リュウキ50Sをキャスト! 3~4匹のアマゴがルアーを追ってきてるのが見えた。今度は数回のトゥイッチ後1ポーズの咥える間を作ってやるとヒット!
成魚放流された魚だけどロッドおろした日にボーズが回避された事がなにより嬉しい。
このロッド、思ってたより硬くなくいい感じ。トゥイッチの時は逆に柔らかく感じたほど。
その後、写真のサイズを4匹釣りポイント移動。やや下流の淵では1匹釣ったがあとはフックオフ連発で撃沈。
上流へ移動したがやはり餌釣り師多く、しかも強風が吹きだし終了することに。
片道約3時間の移動で釣ってた時間も約3時間。でも満足したトラウト再始動初日でした。